ワーキングプア という生き方

ワーキングプアと呼ばれる人たちが増えています。
彼らワーキングプアは、「働く貧困層」などと呼ばれたりします。
ワーキングプアは、就労しているにも関わらず、その生活が苦しい人たちのことなのです。
このサイトではワーキングプアについて見てゆきたいと思います。

ワーキングプア と資本主義

ワーキングプア が生まれる資本主義

資本主義を徹底している国アメリカではワーキングプアの数が多いことがわかりました。今後日本も、より資本主義を徹底していく、ということで構造改革などが行われたのは記憶に新しいところです。今後日本が進んでゆく資本主義について、(もともと資本主義でしたが)どういったものなのか、ということをもう一度みてみましょう。

 資本主義とは、一生懸命努力した人や、能力のある人に対価を支払うことで、社会全体の効率化を目指す仕組みとなっています。がんばって成功すればより多くの対価を得られる。そうでない人は、それなりに。最初から成功した人とそうでない人に与えられる対価は不平等になる、すなわち、どうしても対価の少ない者、多い者がでてくるように作られた社会だ、ということです。なぜそんな社会にするんだ?というと、これはこれで大きなメリットがあるからです。対価が平等だと一生懸命やらない人がどうしてもでてきます。人間は易きに流れる生物です。がんばってもがんばらなくても同じならば、多くの人はがんばらない、という選択肢を選ぶでしょう。つまり、社会全体が発展しなくなるのです。それよりも、努力した人に十分な対価を支払えば、一生懸命がんばる人が多くなります。そうすることにより、社会全体を発展させる、というわけです。

 こう考えると、ワーキングプアが生まれるのはある意味仕方のないことかもしれません。また、ワーキングプアに陥ったとしても、その後の人生をどう生きるかはやはり各個人にゆだねられています。そこが資本主義社会のよい所で、そこであきらめ、嘆き、ワーキングプアとして生きるのも自由ですし、何度でもチャレンジをして成功を掴みとるために努力することも可能です。

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lastaccess:2009/08/17