ワーキングプア という生き方

ワーキングプアと呼ばれる人たちが増えています。
彼らワーキングプアは、「働く貧困層」などと呼ばれたりします。
ワーキングプアは、就労しているにも関わらず、その生活が苦しい人たちのことなのです。
このサイトではワーキングプアについて見てゆきたいと思います。

ワーキングプア と零細企業

ワーキングプア と中小企業

 しかし、最近は日本経済が回復している、という話をよく耳にする・・・。lそれならば、雇用情勢もよくなり、結局ワーキングプアも減るんじゃないのか?こういった疑問を抱いてしまいがちです。しかし、実はそんなに簡単にはいきません。

 仮に景気が回復しつつあっても、人件費は企業にとって頭の痛いところです。安くすむのであれば、それにこしたことはない、というのが経営者の考えでしょう。つまり、多少景気がよくなったとしても、企業は引き続きアルバイトなどの低賃金労働者使う、という流れになってしまうのでしょう。

 さらにいえば、仮に正規職員として働いていたとしても、零細企業や個人事業で働いている人たちの生活は、決して楽ではありません。彼らはワーキングプアに属するか、あるいは限りなくワーキングプアに近い低所得での暮らしをしているわけです。

 しかも、ほとんどの人はそういった小さいところで働いています。であれば、全体として景気が良くなっているとしても、それは一部の大企業のために、多くの人が低賃金で働いているからだ、といえるでしょう。つまり、大多数の個人=ワーキングプアに近いレベル、あるいはワーキングプアが、少数の大企業、個人=一部の人たちを支え、格差社会が広がっている、という図式がみえてくるわけです。

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lastaccess:2009/08/17