ワーキングプア という生き方

ワーキングプアと呼ばれる人たちが増えています。
彼らワーキングプアは、「働く貧困層」などと呼ばれたりします。
ワーキングプアは、就労しているにも関わらず、その生活が苦しい人たちのことなのです。
このサイトではワーキングプアについて見てゆきたいと思います。

ワーキングプア の意味

ワーキングプア とは、生活保護水準以下

まず、ワーキングプアという言葉の意味を明らかにしてゆきたいと思います。

ワーキングプアとは、働いているが、生活保護水準で暮らしている、という人たちのことです。ワーキングプアという言葉の厳密な定義があるわけではありませんので、このサイトでは、とりあえず日本のワーキングプアを年収200万円以下、ということで話をすすめてゆきます。しかし、生活保護の水準で暮らしている、ということから、この数字は一つの目安になるでしょう。

 しかし、200万円というのはかなり身近な数字です。これくらいの収入で暮らしている人は恐らく少なくはありません。実際に、アルバイトで生活しているフリーターなどにとってみれば、このくらいの収入で生活している人がほとんどなのではないでしょうか。現在、ネット難民などと呼ばれ、ネットカフェで夜をすごす若者も多いと聞きます。

計算してみるとわかりますが、時給800円で8時間働くと、一日に6400円です。このペースだと、仮に毎日30日働いたとしても20万円を超えません。実際は休日もとるでしょうから、一年で200万円を割る計算になります。そう、彼は立派なワーキングプアだといえるでしょう。さらに、病気で休めばその分給料は引かれます。しかし、一旦リストラなどにあってしまい、こういったアルバイトしか働き口がない、といった中高年の人にとってみれば、これはかなり恐ろしい現実だといえます。年収200万円未満という「ワーキングプア」に転落するのは容易だといえるでしょう。

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lastaccess:2009/08/17