ワーキングプア という生き方

ワーキングプアと呼ばれる人たちが増えています。
彼らワーキングプアは、「働く貧困層」などと呼ばれたりします。
ワーキングプアは、就労しているにも関わらず、その生活が苦しい人たちのことなのです。
このサイトではワーキングプアについて見てゆきたいと思います。

ワーキングプア 事情

ワーキングプア 事情

大手銀行、「冬の時代」終え賃上げの風 人材競争激化

 2007年05月12日

 大手銀行が、行員の給与や賞与の引き上げに動き始めた。巨額の不良債権処理に苦しんだ「冬の時代」にリストラの一環で人件費を抑えてきたが、法人税の納付再開や公的資金の完済をきっかけに、処遇の改善にも乗り出した。外資系企業や他の金融機関などへ優秀な人材が流出するのを防ぐ狙いだ。

 住友信託銀行は5月上旬、95年以来12年ぶりの賃上げに労使が合意した。他の大手行に先駆けての賃上げ復活で、労働組合の要求に対し、年収ベースで06年度比3%の増額に応じることを、経営側が回答した。

 同行は07年3月期決算で、過去の不良債権処理で生じた繰り越し欠損金を解消。13年ぶりに法人税の納付を再開できる見通し。「半人前」と批判された経営状態を脱し、行内の処遇改善へ環境も整ったと判断した。

 一方、三井住友銀行は今春の大卒総合職の新入行員の初任給を、06年度より3万1000円多い20万5000円と14年ぶりに引き上げた。初任給だけを上げると、新入行員と入行年次が近い行員の年収が逆転する事態も起きかねないため、若手の賃上げも検討している。

 三井住友は、07年度賞与も総原資を06年度より10%増やすと決め、組合の増額要求に即日で満額回答。三菱東京UFJ銀行やみずほフィナンシャルグループも06年度比5〜10%増の範囲内で賞与を引き上げる見通しだ。

 再編が進んだ金融界は人材の流動化が進み、優秀な人材の獲得への競争が激しくなっている。外資系企業に、企業合併・買収(M&A)に通じたベテランを引き抜かれる例も目立ち、人材の引き留め策は急務だ。過去のリストラや団塊世代の大量退職による人手不足も深刻になっている。

 ただ、大手行は公的資金や超低金利の助けで立ち直っただけに、「株主や利用者に対する利益還元策を優先するべきだ」との声も強まりそうだ。

情報ソース asahi.com http://www.asahi.com/job/news/TKY200705110367.html

ワーキングプア を知る

その他

ワーキングプア という生き方

ワーキングプア という生き方  All Rights Reserved. 2007 
lastaccess:2009/08/17