ワーキングプア という生き方

ワーキングプアと呼ばれる人たちが増えています。
彼らワーキングプアは、「働く貧困層」などと呼ばれたりします。
ワーキングプアは、就労しているにも関わらず、その生活が苦しい人たちのことなのです。
このサイトではワーキングプアについて見てゆきたいと思います。

ワーキングプア とつきあう

ワーキングプア を楽しむ

 資本主義経済のもとでは、一度ワーキングプアになってしまうとそこから這い上がるのはとても難しい、ということを説明しました。それでも這い上がりたい、という人には、ヒント(というか、最後まで努力する、ということをいっただけですが)もあげました。しかし、もっと楽したい、という人もいることですしょう。

そんな人におススメなのが、ワーキングプアとつきあう、という方法です。

 今、世の中何をするのにもお金が必要です。家電も、テレビも、本も、CDも、新しいものがどんどんとでてくるので、私達は必死になってお金をためないとそれらを手に入れることができません。しかし、昔の人はそんなものがなくても生活できたはずです。そう、必要最小限のものだけで、人間は生きてゆくことができるのです。たとえば、携帯電話一つにしてみても、あたらしい機種がでてきたり、カメラつき、などの多機能、高機能なものがでてきますが、はたしてそんな高機能なものが必要なのでしょうか?いや、もっと極論すると、携帯電話なんて生きてゆくのには必要ではありません。それは間違いありません。なぜなら、ほんの十五年前にはほとんどの人が携帯電話なんてもってなかったのですから。そう考えてみると、メディアは新しいおもちゃを私達の前にぶら下げてきますが、何もすべてを手に入れる必要はない、といえます。むしろ、そういったおもちゃ、ガラクタを手に入れるために、馬車馬のように働いて、疲れきり、人生にゆとりがなくなっているのではないでしょうか?おもちゃは人生を幸せにするためのものなのに、それを手に入れるために(つまり、お金の奴隷となって)より不幸になっているのでは?と思えてしまいます。ワーキングプアだとしても、同じことです。無駄遣いをやめ、質素に暮らせばゆとりをもって生きてゆけるのではないでしょうか?住宅費がもっと安い田舎に暮らすとか、農業をしながら暮らすとか、選択肢は色々とあります。

 お金に変わる価値観を手に入れることは、とても大切なのではないか、と思います。ワーキングプアであろうとなかろうと、大量生産、大量消費、隣人とおもちゃの数を競い合っている今の日本人の姿をみると、私にはそうとしか思えません。

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lastaccess:2009/08/17